最新記事

ゲーム開発

スプライトシートの作り方|サイズ・PPU・書き出し

歩行アニメのドット絵は描けているのに、ゲームに入れた瞬間にガタつく、輪郭がぼやける、拡大するとにじむ。そんなつまずきは、絵そのものよりもスプライトシートの切り方と取り込み設定で起きていることが多いです。

描き方入門

ドット絵 攻撃モーション作り方|RPG風4〜8コマ

RPG風の剣攻撃は、感覚でコマを増やすよりも、待機から構え、攻撃、フォロースルー、戻りまでを主要ポーズに分けて設計したほうが、32x32でも64x64でも破綻なく組めます。

ゲーム開発

タイルマップの作り方|RPGマップチップ制作入門

RPG向けのタイルマップは、なんとなく描き始めるより、最初に規格を決めて最小セットを作ったほうが完成まで一直線で進めます。この記事では、2Dゲームで使うタイルマップに絞って、16x16と32x32の選び方から、地面・道・壁・建物・装飾を自作するための1px単位の考え方、

ゲーム開発

Unity 2Dドット絵設定|ぼやけないPixel Perfect

Unity 6で同じ32x32素材がぼやけたり輪郭がにじんだり、動かすとチラついたりする場合、原因の多くは設定同士の不整合です。まずは Game ビューを Free Aspect にし、Run in Edit Mode を有効にして、ズームを変えながら Filter Mode を Point に切り替え、

ゲーム開発

ドット絵UIの作り方|サイズ・色数・5状態(default/hover/active/disabled/focus)

タイトル画面の32×16ボタンは、上に1pxのハイライト、下に1pxの影を入れた瞬間に、ただの長方形が「今すぐ押せる部品」に変わります。16×16の虫眼鏡アイコンも、1pxアウトラインと中抜き1pxを整えるだけで、検索の記号として一気に読み取れるようになります。

ゲーム開発

RPGツクール ドット絵素材の規格とサイズ|MV/MZ対応

RPGツクールMVRPGツクールMZのキャラ素材は、まず48x48pxタイル、816x624px画面、PNG透過を基準に置くと、サイズの迷いが止まります。歩行キャラも4方向×3パターンの12コマと決まっているので、単体なら144x192px、

歴史・カルチャー

ドット絵の歴史|ファミコンから現代ピクセルアートまで

ドット絵は懐かしさの記号として語られがちですが、実際にはファミリーコンピュータの256×240、8×8タイル、32×30の背景構成、16×16ごとの属性、背景4パレットとスプライト4パレットで同時表示25色相当という厳密な条件から生まれた、技術と美術の共同作業です。

歴史・カルチャー

ファミコンのドット絵|8bit仕様と美学

昔のゲーム画面をただ懐かしむのではなく、紙に 256×240 の縮尺グリッドを印刷して 16×16 ごとに濃い罫線を引き、好きな場面をなぞってみると見え方が変わります。色が切り替わる境界の多くが、その格子に沿って現れていることに気づくはずです。

歴史・カルチャー

スーファミのドット絵|16bit進化と名作分析

スーパーファミコンのドット絵は、色数が増えたから美しくなったのではありません。1990年11月21日に25,000円で登場した16bit時代の代表機は、256x224の画面に、VRAM 64KB、16色パレット単位、スプライト128・走査線32・34スライバという厳密な制約を抱えたまま、

歴史・カルチャー

レトロゲームのドット絵名作10選|技法と歴史

レトロゲームのドット絵は、思い出補正で愛でるだけではもったいありません。この記事ではスーパーマリオブラザーズから悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲までの名作10本を、視認性、色数制約下の工夫、アニメ密度、画面全体の統一感、そして後続作品への影響という基準で見直し、ドット絵を技法史として読み解きます。

歴史・カルチャー

ピクセルアートのインディーゲームおすすめ10選|表現軸で選ぶ

ピクセルアートのゲームを選ぶとき、物語やジャンルより先に見たほうが早いのは、画面が何を気持ちよく見せようとしているかです。色数を絞った緊張感なのか、Dead Cellsのような高密度アニメーションなのか、ANNO: Mutationemのような2Dと3Dの混成なのか。

歴史・カルチャー

ピクセルアート再ブームの5要因|なぜ今ドット絵なのか

Asepriteやdotpictで初めて32×32のキャンバスを開くと、たった1pxの置き方で表情も質感も別物になる。その感覚がいま再評価されている理由は、ピクセルアートが単なる懐古趣味ではなく、制約の産物だった歴史を踏まえつつ、現代では意図して選ばれる様式へ変わり、さらにゲーム、Web、広告、